浮島(ふとう)へようこそ

国道136号線をそれて、浮島海岸に向かう一本道を下っていくと、山々に囲まれた日本の原風景のような集落が現れ…

さらに下っていくと、奇岩に囲まれ何とも神秘的な100メートル程の小さな入り江に突き当たる

透明度が高く、泳ぐ魚の姿が透けような海、そして神秘的な洞窟、 洞窟脇から田子へ続く遊歩道を進むと…

眼下に広がるコバルトブルーの駿河湾、 目の前には三四郎島、西伊豆を象徴する絶景を目の当たりに

旅人が皆帰り、すれ違う人のいない道。海は静寂に包まれ、鳴り響く波の音。真っ赤な夕陽が水平線に沈み、哀愁漂う夕景

『浮島ビーチハウス』は、自然の魅力をぎゅっと凝縮した秘境のような海辺に建つ小さな宿です

浮島ビーチハウスの一番の魅力は何と言ってもその立地、敷地を1歩出ればそこは浮島海岸の駐車場、そこを10歩も歩けばもうビーチです。わざわざ大きな荷物を持ってビーチを行ったり来たりしなくても大丈夫、休憩も食事もビーチハウスに戻ればいいんです。おなかが一杯になったらまた海へ!海水浴、シュノーケリング、洞窟探検、磯遊び、スキューバ、カヤック、サップ、やりたいこといっぱいの海。のんびりしている暇はありません。ひるまは海で思いっきり楽しんで、海からあがったら遊歩道やジオサイトをお散歩、夕暮れ時は水平線に沈む夕陽を見ながら庭でバーベキュー、 夜はまた海で打ち上げ花火…、楽しい思い出をたくさん作れそうな予感がしませんか?